常習性便秘の中でも、弛緩性便秘というものがみられます。
これは腹筋の力がない人や、運動不足の人に見られる便秘です。つまり便秘は腹筋を鍛えることによって防ぐことができます。これは腹筋が弱く踏ん張ることができずに、排便ができなくなってしまうことによって起因していますから、できるだけ早く解消した方がいいでしょうね。ちょっとした運動や、腹筋を鍛えることによって、解消はされます。
また、便自体は硬いということはありませんから、これは早めに解消して便が硬くなってしまうことをさけてください。弛緩性便秘で、あまり排便がスムーズに行かないうちに、他のタイプへ移行してしまうケースもありますから、できる限りここで解消しておきましょう。
また、運動不足解消のために軽くランニングするだけでも驚くほど効果がありますから、便秘解消とともに運動不足まで解消できますから、一石二鳥です。便意はあっても、お腹がはって苦しくて、なかなか排便できないという人は、この弛緩性便秘ですから、腹筋を鍛えたり運動をとったりと、対処をしてみてください。高齢者の方にもよくみられますから、無理をしない程度の運動は高齢者でも大切です。
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